時計の針はボブとチェリをまわりました
ボクボブとチェリnewsの時間です
まずはじめに
昨夜10時50分頃
那覇市山下に住む與那友彦(35)が
娘の「さゆう」に向かって「チェリ」と呼び
「チェリ」に向かって「さゆう」と
名前を誤って発言し
この問題で先ほど行われた記者会見で與那氏は
「よくある事です。」
と、日常的に名前を間違えて呼んでいる事を認め
謝罪しました
一方
先日ボブに向かって
「ボブ平犯科帳」
と言ったの問題については
間違えではなくて
「ただ語感がおもしろいからわざと。」
「みなさんも声に出して読んで欲しい。」
「ボブヘーハンかチョ♪」
と、会見を締めくくり
軽やかなステップで会場を後にしました
一方
その発言を受けたボブ(4)は告訴する構えです
続きまして
毎月恒例、necohairによります
デイケア出張cutが先日行われました
お正月を前に利用者のお年寄りの方々は綺麗になり
気持ちよく年が越せると喜んでいました
利用者のある方は
「頭頂部以外をスッキリさせて。」
とお茶目なオーダーがあり
担当者のヨナっちは頭を抱え
このスッキリとした小鳥のひなのような頭頂部は
遺伝子に組み込まれているものと判断
出来る限りの手は尽くしたものの
結果的には頭頂部も含めスッキリしたスタイルになりました
cutを終えたよなっちは
「杖をついても、なお「モテたい」という気持ちは健康的で長生きの秘訣かもしれないね。」
「僕自身その気持ちを棺桶の中まで持ち続けたいです。」
と
合わせ鏡で自身の頭頂部辺りをガン見しながら
今年最後の出張cutの感想を述べました
この出張cutは来月も行われる予定です
最後に書籍のお知らせです
LP#13 WINTER 2010が発売されました
田中芳「波打ち際」
友寄寛子「海の旅人ー伊志嶺隆写真展に向けて」
タイラジュン「自分事」
宮里秀和「断片採集」
松本太郎「人びとと通信装置」
比嘉座「しまくとぅばも戦世も語れない」
<戯曲>比嘉座 比嘉陽花 <写真>奥原椿代
<批評>村山友江 崎原千尋 親川志奈子
LP#13 ¥750
necohairにて好評発売中!
それではみなさんごきげんようさよなら